ナカグマタイムズ

Sunday, November 24, 2024 in Japan. Nakaguma's Personal Website.

放屁の呼び方

先日、ユタンポと「放屁」の呼び方について話し合った。

私は生まれてからずっと「屁」と呼んでいたのだけど、ユタンポいわく「女のはしくれである以上、言語道断の呼び方」らしい。そうかな。

では、上品且つ、女性が使っても恥ずかしくないような「放屁」の呼び名とは‥‥。

いろいろ案は出たけど、今流行りの「天然ガス」に決定。

環境に良さそうだし。

9 Comments

  1. メガ says:

    おなら。

  2. 「ギャス」でもいいと思ったんですよ〜。

  3. フジ子 says:

    「屁」って….。私もそんな言い方いたしませんわ。
    そんな私は「プー」派です。

  4. たま says:

    うちの姪は事をいたすと
    「ぷしてごめんね」
    といいます。
    でも神戸は男子のみ>強調
    「へぇこいた」
    っていまする。
    天然ガスってちと死にそうですな

  5. > フジ子さん
    「プー」はいいですね!
    なんか、軽くて。
    風にのって、すぐ匂いがさらわれて行きそうで。
    是非、採用したい一案です。
    > たまさん
    姪さんの「ぷしてごめんね」はかわいい!
    これ、私が使いたい。(きもいかしら‥‥)
    うちの実家の方では「屁が出た」という言い方でした。
    「こいた」と「出た」の違いは、「こいた」は、あくまで自分がやったという自覚の元に発せられた言葉で、じつに潔いです。
    さすが、神戸男児!
    それに比べて、「出た」というのは、まるで偶発的に起こってしまった出来事で自分は悪くないのよ、というちょっとセコい言葉のような気がしますね。(笑)

  6. メガ says:

    関係ないんですがゆたんぽさんて白根ゆたんぽさんですか?

  7. いえ、残念ながら、
    白根ゆたんぽさんじゃありません‥‥。
    ただの、ゆたんぽです。(笑)

  8. ふくこ says:

    この記事を読んで、約3ヶ月。
    ずっと、コメントしたいと思いながら、古い記事なので迷って思ってましたが、やっぱりコメントしたい!と思いましたので、書き込みいたします。
    放屁の呼び方で蘇る記憶…。
    それは、わたくしが高校1年生の頃です。
    ある日、違う高校に進学し、久しく連絡を取っていないKちゃんから電話があり、「教えて欲しいことがあるので今すぐ家に来て欲しい」と言われました。
    歩いて10分ほどの距離だったので、とりあえず、普段着ででかけたわたしを待っていたものは、布団から上半身だけ出して起き上がったKちゃんと、その一つの布団に寝転んでいる一人の男子。
    教えて欲しいことの内容は『ドラゴンクエスト(ファミコンのRPGゲーム)の攻略の仕方』で、どうやら、彼氏と二人でドラゴンクエストをやっていたけど、途中で行き詰ってしまった。かなり、色々やってみたけど、これ以上どうやって進んだらいいかわからないらしく、電話をしてきた模様。
    いちゃつく二人の気配を背中に感じながら、わたくしは必死でラーのかがみのありかを探し、コントローラーを動かしておりました。
    そんなとき、背後の二人が「今のは、チューリッぷぅやで」「なんでやねん。お前、チューぶぅやろ」「いやいや、スキッぷぅやん」などという、二人の間だけで通じると思っている放屁の呼び方で会話をはじめる始末。(単語の最後の文字が『ぷ』か『ぶ』かで、他愛もなくもめる、という愛情表現)
    どっちでもいいわい!と思いながら、ラーのかがみを探し、早々と退散いたしました。放屁の呼び方。それは、親密な間柄では、コミュニケーションツールとなるものの、関係ない人間が聞くとどうでもいいわい、と思ってしまうものではないでしょうか。
    というわけで、すんません。自分の日記のようなコメントしてしまいました。
    ゆたんぽさん。松山ケンイチ君のドラマ……
    若干、微妙?

  9. ひ、ひ、ひどい話やな〜。(笑)
    イチャつく二人を背に、ファミコンをしているふくちゃんの姿が目に浮かんで、思わず胸がつまりました。(嘘)
    放屁の呼び名の話題より、そのシチュエーションの方が、数倍インパクトが強くって、何の話題か忘れてしまいそうです。
    しかし、今も昔も放屁の呼び方は、永遠のテーマなんでしょうか。
    考えてみたら、確かに何でもいいんだけど‥‥。
    話が逸れますが、私は母親とよく便の話もします。
    (回数とか、形状とか、色とか)
    父親はそういう話を嫌って、イヤな顔をします。
    あ、どうでもいいですね。(笑)
    松山ケンイチ君のドラマ、私もチラッとだけ観ました。
    なんか、懐かしいようなドラマですね。
    ロボコンとか思い出しました。(画面の色のせいかな?)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

keyboard_arrow_upTOP